言論の自由は大切―言論の封殺はリスクを隠し‘悪者’を利する
本ブログでは、5月1日における新天皇の即位、並びに、改元もあって、天皇をめぐる問題について連日記事を書いてきました。ところが、天皇の問題については言論を慎むよう求めるコメントを幾つかいただくこととなりました。強圧的に記事を書かぬように脅迫されたわけではなく要請を受けたに過ぎず、また、その動機も‘善意’からのようにも見受けられます。ある方は、国民世論の分裂を懸念し、過激な思想の持ち主によるテロをも案じています。また、自由な議論では、‘国家の安定や国民の幸福に繋がる建設的な意見を提起することは困難’とする意見も寄せられています。国民の中にはこうしたご意見に賛同される方もおられることでしょう。しかしながら、たとえ‘善意’からであったとしても、言論の自由を封じることは、憲法が同自由を保障している以上許されないと共に、日...言論の自由は大切―言論の封殺はリスクを隠し‘悪者’を利する