「完全版1★9★3★7」
温室育ちの子供が、勝利の体験のみを経験し、やがて世間知らずの能天気な「父っちゃん坊や」になり、人の痛みが理解できず、独自の世界観を持ってしまう、そうした人が権力を持つ事は危険極まりないと思います まるで世間常識のない裁判官により、泣いてられる原告はどれほどおられるでしょうか、政治の場でも同じです。米国大統領選挙においても候補者の涙が「ウェットなところもあつたのだ」と見直され支持率に影響しています。 容貌、言葉、経歴のみで国民は一任せざるを得ない政治制度は既に賞味期限がきているのではないでしょうか。 橋下氏の当選で、各政党はタレントの掘り起こしにかかっているとの事です。国民のキャパシティーに限界がある以上、議員は必要ですが、重要なテーマに参加できなければ、政治は「父っちゃん坊や」と献金意思と公務員にいいようにされてしまいます。 「選挙とデモクラシー」富田信男、堀江堪共著 学陽書房より p145 政治参加は、選挙参加という古典的な形態から新たな発展を示しているが、同時に研 究対象領域が拡大し複雑化することによって足踏み状態となつている。 しかし、今日、「議会政治の危機」が叫ばれている時、参加民主主義が提唱され、政 党や圧力団体を介在させることなく市民が直接、政策決定の場に関わることが強く望まれていることは否定できない。 並存政治とは 年間5-7の重要テーマ毎に公論し、そのテーマについてはどの政党を支持するのかを議会の議決の場 に表現する制度 ( 多忙な人は従来の選挙で意志表示しておき、議員は平均得票数約7万票を行 使する) http://www2.osk.3web.ne.jp/~mine2/
七月七日 七夕(令和7年度版)
7月6日 「南無」の日
『宝慶記』の釈尊・迦葉の付嘱について
今日は父の日(令和7年度版)
道元禅師の「祈晴上堂」について
「純粋禅」の虚構(4)
「純粋禅」の虚構(2)
道元禅師は明全和尚に嗣法したか?
南天棒による『正法眼蔵』「嗣書」巻批判?
横川首楞厳院般若谷千光房について
坐禅はする程に、続ける程に、自分自身の命、縁により繋がっているあらゆる存在の尊さ、恩恵が、色濃く感じられていく。
道元禅師に於ける「師決」の話
今日は端午の節句(こどもの日)
「みどりの日」の雑文
全ての存在に慈しみの心を持ち、愛せる人は、全ての存在から慈しみの心を持たれ、愛される人。
何事も物は八分目、足るを知る、それを正しく受け取れる人こそが、今の全てに満足し、今の全てに感謝できる、心豊かな人
保守主義とは何かを考察する【哲学・思想】
七月七日 七夕(令和7年度版)
【悟る・その8】悟ることが絶対にできない生き物
令和7年7月7日【7が3つ並ぶ奇跡の七夕】願いを叶える前に「願える自分」に立ち帰る夜〜仏教の智慧と北斗七星が教える内なる宇宙〜
信仰は最強のアイデンティティ
経済をどう考えるの?
7月6日 「南無」の日
「柚ノ木地蔵尊」@静岡県
宗教は現代社会で通用しないの?
三代相論と義演禅師真蹟について
慈悲の心が人生を変える完全ガイド|ブッダの教えから学ぶ究極の愛の実践法
『宝慶記』の釈尊・迦葉の付嘱について
仏教とはひとことで言うと果たして何か?ブッダ曰く「苦が生まれるその根本は、自分の欲と貪りである。」(自分が苦しむのは自分のせい)」相応部経典 バドラカ経 PART2
仏舎利
2018年12月 (1件〜50件)