くらしのアナキズム
温室育ちの子供が、勝利の体験のみを経験し、やがて世間知らずの能天気な「父っちゃん坊や」になり、人の痛みが理解できず、独自の世界観を持ってしまう、そうした人が権力を持つ事は危険極まりないと思います まるで世間常識のない裁判官により、泣いてられる原告はどれほどおられるでしょうか、政治の場でも同じです。米国大統領選挙においても候補者の涙が「ウェットなところもあつたのだ」と見直され支持率に影響しています。 容貌、言葉、経歴のみで国民は一任せざるを得ない政治制度は既に賞味期限がきているのではないでしょうか。 橋下氏の当選で、各政党はタレントの掘り起こしにかかっているとの事です。国民のキャパシティーに限界がある以上、議員は必要ですが、重要なテーマに参加できなければ、政治は「父っちゃん坊や」と献金意思と公務員にいいようにされてしまいます。 「選挙とデモクラシー」富田信男、堀江堪共著 学陽書房より p145 政治参加は、選挙参加という古典的な形態から新たな発展を示しているが、同時に研 究対象領域が拡大し複雑化することによって足踏み状態となつている。 しかし、今日、「議会政治の危機」が叫ばれている時、参加民主主義が提唱され、政 党や圧力団体を介在させることなく市民が直接、政策決定の場に関わることが強く望まれていることは否定できない。 並存政治とは 年間5-7の重要テーマ毎に公論し、そのテーマについてはどの政党を支持するのかを議会の議決の場 に表現する制度 ( 多忙な人は従来の選挙で意志表示しておき、議員は平均得票数約7万票を行 使する) http://www2.osk.3web.ne.jp/~mine2/
欧米諸国には日本のコロナウイルスの犠牲者数の少なさが、どうしても理解できない模様、一方、他国がマスク作りに苦労する中、日本が8ヶ国語で翻訳してくれるスマートマスクを開発(kapaa!知恵袋)
中国で開発された新種コウモリコロナ 「HKU5-CoV-2」
体温計 音が大きいもの
アイ・アム・レジェンド(2008年・アメリカ)
新型コロナウイルス 自衛隊中央病院で治療 ドイツ人夫婦から届いた 感謝の手紙(TBS NEWS DIG)
新たな健康への脅威 ~中国発の未知のウイルスについて考える~
今度は妻と下の子が発熱。37度~40度を行ったり来たりで1週間近く体調不良。年末恒例になってきた
接種率2%の衝撃
知らなきゃ無いのと一緒
コロナの時食べてたパン
コロナウイルスその後
全 滅 …( ߹ㅁ߹)
ベストセラー「ザイム真理教」とワクチンで酷いことになった自分
コロナウイルスワクチン接種問題に悩むけれど
中3息子の高熱対応!ファストドクター利用で安心!
滋賀大学がOpenAI社の教育用AI「ChatGPT Education」を国内初で導入との報道
滋賀大学記念講堂
結核が怖い
【最新研究】新型コロナ第2波はいつ来るのか(Daigo・ユーチューブ公式チャンネル)
ウイルス性胃腸炎
#193「ウイズ コロナ時代のライフスタイル」高原剛一郎 福音集会:2020年5月31日公開
風邪とインフルエンザとコロナウイルスを正しく怖がろう
こんな無茶苦茶が なぜ日本では通るのか?それは、どういう人間が官僚やTVに就職しているかを考えれば分かります(小林よしのりライジング)
【最新レポート】MIT&元・香港大学の2人の教授が暴露…大手医学誌が告発レポート掲載拒否のワケ(台湾ボイス)
さだまさしさんの言葉を真摯に耳を傾けよう!
数式で弾いてみた「緊急事態解除の時期」&「令和の新型コロナウイルス不況」(高橋洋一チャンネル)
児玉龍彦×金子勝 新型コロナウイルスと闘う PCR・抗体検査と自粛で東京都は救えるか ウイルスは変異した!(デモクラシータイムス)
「サンデーモーニング」 新型コロナウイルス・韓国と日本 黒板解説:松原耕二(2020年4月19日放送・TBS NEWS DIG)
【武田邦彦】本当の専門家による緊急の論文を入手しました!そこには政府とテレビが発表しなかった『トンデモナイ新事実』が隠されていました!(トモダチTV)
中国政府が日本への団体旅行を解禁 およそ3年半ぶり再開(NHKニュース)
2022年06月 (1件〜50件)