本日、夏至と部分日食と新月のトリプルコンボDAY
平沢進さんの白虎野の娘を聴きながらノリノリで書いています。 高く空 朱に染め 火の燃えるごときの雲模様〜♪ 私にとって「パプリカ」は米津玄師ではなく今敏さんです。 本日は夏至、北半球では昼が一番長い日で毎年21日か22日に訪れる。 そして夕方には部分日食の観測チャンス、月が太陽の前を横切る際、太陽が月に隠れる現象で、日本から日食が見られるのは約半年ぶり。 アフリカからアジアにかけて一部地域では金環食が起こりますが、日本では部分食とのこと。 肉眼では太陽が欠けている様子はわからないし、少しの観測でも目を痛めます。またサングラスや雲越しの観測も危険なんだって