東京都調布市内の住宅街で道路陥没 原因は?
住宅街の道路陥没、東京・調布市付近で外環道トンネル工事(共同通信)10月18日午後0時15分ごろ、東京都調布市東つつじケ丘2丁目の道路が陥没していると110番通報があったそうです。この現場は住宅街だったようですが、けが人などは出なかったようです。警視庁調布署などによりますと、現場は京王線つつじケ丘駅から南東に約400メートルの住宅街にある市道で、陥没によってできた穴は長さ約5メートル、幅約2.5メートル、深さ約5メートルだそうです。結構大きな穴ですね。被害者が出なかったことが何よりです。建物などには被害が出た感じですけど、お見舞い申し上げます。それで、原因なのですが、今朝の段階で、この現場付近で、東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事が行われていたと報じられています。そのため、東日本高速道路が工事を一時中断し...東京都調布市内の住宅街で道路陥没原因は?