軍事、国防(防衛)、自衛隊、武器兵器考証

＜CG＞「COVID-19はウィルス兵器か？」 ～中国の世界征服への世界戦略～

CG : China Virus  中国は否定しているが、武漢を発生源とする「新型コロナ」の流行には異常に偏った特異な傾向が見られる。それは中国人の多くが含まれる「東アジア人」への感染が「白人」と比べて極端に低いという偏向性である。 米国では2千8百万人が感染

＜映画＞「デンジャー・クロース（極限着弾）」 ～ベトナム戦争でのオーストラリア軍の戦い～

２０２０年公開のオーストラリアの映画で、ベトナム戦争での『ロングタンの戦い』を描いた戦争映画。『ロングタンの戦い』ではオーストラリア軍１個中隊（１０８名）と北ベトナム軍２０００名が戦った。 久々に観る本格戦争映画で、最近多い女々しい映画とは違い、迫

＜CG＞「その女子アナはWTCビルが崩壊する前にその原稿を読んでしまった」

CG : She has read the manuscript by mistake  「９１１テロ」での２機の旅客機が突入した世界貿易センタービルを生中継していたテレビ局のハプニング。まだ崩壊していない世界貿易センタービルを前に、女子アナが“間違って”崩壊したと原稿を読んでしまった。

冬の北半球全体が“記録的寒波”、『温暖化人為説』は破綻！地球は“小氷期”へ転換する！

幻想的！波がそのまま凍結　ポーランドで記録的寒波  “記録的寒波”が襲来しているのは日本だけではない。冬季にある北半球全体が“記録的寒波”に襲われている。ポーランドのバルト海沿岸の町では波の形のまま海岸線まで凍り付き、米国南部テキサス州でも雪が積

バイデンは反中路線なのだろうか？

　バイデン大統領が就任し、チャイナに寛容になるのではないか？と多くの人が危惧したようだが、スタートは、反中路線で進んでいるように見える。  　     　　　…

＜CG＞「もしもし、こちら潜水艦「そうりゅう」、衝突事故です」 ～スマホで連絡のお粗末～

CG : "Hello, it's Soryucollision" by iPhone  先日、太平洋上で潜水艦「そうりゅう」が商船と衝突する事故があった。浮上する際に安全確認を怠ったという。潜水艦は浮上する際に、ソナー（パッシブ）で安全を確認して潜望鏡深度まで上昇し周りの海面を確認して

これでも「ジェノサイド」を認めないのか日本政府

　ネット内では、随分と前からウイグル人の弾圧についての情報が沢山あった。しかし、国会議員をはじめ巷では中々、聞く耳を持ってもらえなかった。  ウイグル人に何が…

＜CG＞９.１１でペンタゴンに突入したのは旅客機ではなく“トマホーク”である

CG : It was Tomahawk that broke into thePentagon in 9.11  「９．１１テロ」で米国防総省（ペンタゴン）に旅客機が突入し建物の一部を破壊し死傷者が出たとなっている。しかしこれは正しくない。少し前にテレビで見たWTCビルへの旅客機突入の映像による先入観

＜CG＞９.１１テロの真犯人 ～事件当日、四千名ものWTCに勤務するユダヤ人が集団欠勤～

CG : The True Criminal of 9.11  「9.11テロ」を調査していたNHKの「長谷川浩」解説委員はこの事件の“本質”に迫るある事実に気づいた。ワールドトレードセンターの犠牲者を調べると「ユダヤ人（イスラエル国籍）」の四千人が“集団欠勤”していた。 彼らは

＜寒冷化＞ニューヨークで過去最大の積雪６０ｃｍ ～地球は“小氷河期”へ向かっている～

雪が積もった米ニューヨーク・セントラルパークを歩く人たち（2021年2月1日撮影）(c)TIMOTHY A.CLARY / AFP日本で観測史上最大の積雪量を記録している今年の冬だが、ニューヨークでも過去最大の雪に見舞われている。２月1日のニューヨークでは積雪６０ｃｍの過去最大

＜CG＞逆説的『不都合な真実』 ～今後、地球は寒冷化し“小氷河期”を迎える～

CG : The Paradoxical Inconvenient Truth  元米副大統領アル・ゴアが『不都合な真実』で地球温暖化に警鐘を鳴らし「ノーベル平和賞」を受賞している。しかし、温暖化の原因はCO2ではなく“太陽活動の変動”であり、地球は温暖化と寒冷化を繰り返している。