在る面では「被害者」が、一転して「加害者」に…続き。
金曜日に触れた方。 その方に起きたことは「それはないだろ」というべきもので、そーいうふうにさせた自治体組織には苦い思いを抱きました。一方で「仕方ないとはいえ、亀裂入った行動に“相容れてはならない組織”を噛ました」こともあり、解決には時間かかるか、一旦壊れなければ…と思いました。 人間社会には竹を割るような出来事じゃないことも起きるし、それでも複雑な枠組み越えて物事進ませなければならない、とこの問題を見て思ったものです。 だけども、水曜日の「反共産党を優先し、ヘイト行為を軽く見る方々」への荷担で血の気が音立てて引きました。 ケータイ機体、思いきり床に叩きつけた。 俺がバカでしたよ。 ひとつ大きな…
2025/03/29 04:45