- 4日前 文科大臣のたまわく「財務省は残業代をエサに時間外労働削減を計ろうとするが、文科省は自治体を晒上げの上、校長を叩くことで成し遂げて見せるぞ」
- 11日前 仕事は減らさない、人も増やさない、その前提で給与をエサに時間外労働時間の短縮を迫っても無理だろう、仕事があるのだから。それに給与の増やし方だって政府内で一致できないじゃないか。
- 13日前 わずか16万円の横領で人生を棒に振った教頭がいる。なぜそこまで愚かな人が教頭になれたのか――いやそうではない。教頭という職が、その人の脳機能を奪ったのだ。
- 17日前 13%増という案もあった定額働かせ放題の教職調整額をやめて残業代を払うことにしたのは、結局、残業時間の上限を決めて、厳しく守らせた方が安上がりだと分かったからだ。 先生たち! 仕事は減らないのに調整額分の収入がなくなるよ、持ち帰り仕事をやめて、家に帰らず、できるだけ学校でやるようにしよう!
- 20日前 「高知県の小学校教員採用試験、合格者の7割が辞退しても県教委が涼しい顔をしているワケ」~いつものことですから・・・